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街角の雑踏

好きなことを好きな角度から考えるばしょ

ぼくと初音ミク

ボーカロイド

記事1個目にして、ローテンションな自分語り。
これ大丈夫かと思ったけど、書きたいんだものしょうがない。

以下、本文

 


今日はボーカロイド系の即売会、ボーマスの日だった。

ふだんは、冬コミが控えていてお財布を固く結んでいる時期だ。

ところが今回は、僕の好きなボカロPが新譜を出すらしい。コミケにはあまり参加をしない人だ。なんとかして今回は行かなきゃいけない。そう思い、時間を作り参加をしてきた。

僕としては、池袋が会場の即売会参加は2年ぶりだった。

 

開場1時間前、カタログと入場券を購入し、待機列に並ぶ。

この時間帯にしては少し人少ないな。そんなことを思いながらも、周りに目を向ける(少し比喩表現)、同行者とカップリングについて語り合っている人、調声について話している人(まだよく分からない)、カタログでサークルチェックをしている人、スマホをいじっている人、様々だ。

2年前と変わらない。少し安心した。

 

別にこの2年間、なにも参加しなかったわけじゃない。コミケには行くし、超会議には行く。ただ、どちらも人混みに疲れてしまい、多幸感をあまり受けられなかった(←ここ重要。だと思う)。加えて、ボーカロイドだけ、純度100%の空間では無かったのもその2つとオンリーイベントとの違いに挙げられる。と思う。待機列から受ける雰囲気はそれに依るものだろう。

 

では、僕はなぜボーマスに行っているのだろう。あれこれ思い起こしてみる。

最初に行ったのは初めて上京した年だ。いままでネットを介してのみ触れてきたもの、それらを作る人たちに直接会えるらしい。……行ってみたい。そんな感じの動機だったと思う。

言ってしまえば、芸能人に会ってみたい。そんな感じだったかもしれない。

「テレビのなかにいる人に実際に会える」≒「ネットのなかにいるミクたち(を作っている人)に実際に会える」

構図としては同じとして良いだろう。

当時は有名Pしか知らなかった。という状況も影響しているかもしれない。

(今も再生数基準で曲を探している節はあるが……。こればっかりは色々都合があって仕方ない……。)

Pの人たちに会える以外の参加の動機として、即売会の特徴である、直接やり取りができる、ということが挙げられる。

つまり、僕がボーマスに行きたかったのは、ミクとそれらを作る作り手の人たちに、いつも楽しいボカロ曲を作ってくれる人たちにお礼(?)がしたかったから。かもしれない。

(ニコニコに上げられてない曲を手に入れたい。とかもあるのだけれど。)

 

もちろん、即売会の本来の目的はそこではなく、参加者同士の相互交流がメインなのだろうな、と思う。

次のような話を聞いたことがある。ボーマスは一般参加者が多く、他の即売会とは雰囲気が異なっている(異なっていた)、と。他のジャンルの即売会には行ったことが無いのが、おそらく僕のような感覚で行く人が多いのだろう。

でも、それでいいかなと思っている。

 

作る側に廻ってみたいと思ったこともある(というか今でも少しはそう思う)。でも昔から音楽も美術も避けに避けてきたから、どうにもこうにも技術が足りない。たしか2chで話題になったと記憶しているけど、ミクが好きすぎて、ギターを0から勉強し始めて数年かけてボカロ曲投稿してしまった、という人がいる。ここまで楽しませてくれたボカロ文化にいつかは作る側として貢献したいと思っているけど、一体いつになるのやら……。時間と根気が足りない。

 

足りないのは僕のもうひとつの(趣味と言っていいか分からないが)趣味の問題があるからだ。ここでは冗長になるので具体的な話は避けるが、今それがとても楽しい。オタク系コンテンツにハマる前から行ってきたことで、やっと場に立てそうなのだ。

ボカロに深くのめり込めば、そちらにも支障をきたしてしまう。それは避けたい。

そんなの皆同じじゃないか。皆仕事をしながら、合間を縫ってボカロに関わっている。なんて言われるだろう。

そう、単にペース配分が下手なだけ。でもそっちのほうも、やるからにはベストを尽くしたいのだから仕方がない。

なんか言い訳臭がしてきてしまった。

 
ボーカロイドは今でも好きだ。聞くと楽しくなれるし、どんな二次創作でもokだ。
 

とにかく今の僕にとってボカロは、息抜きに触れるだけでしかないが、なんでもありの世界だ。楽しい世界は応援したいし、感謝を伝えたい。それだけ。

(でも、今日はとても緊張して全然伝えられなかったのだけれど。)

 

 

 

 

勢いにまかせて書いたら、やはり締めをうまく作れなかったな。

このブログもどうなるか分からないけどとりあえず今回はここで終わり。

もし読んでくれる人がいたらありがとうございます。