街角の雑踏

好きなことを好きな角度から考えるばしょ

文学フリマに参加しました(感想)

machikado.hatenablog.jp

11月24日(日)に開催された「第二十九回文学フリマ東京」に、サークル「よせなべ屋」として参加しました。
参加結果としては、持ち込んだ部数は少部数でしたが、完売となりました。手にとってくださったみなさん、ありがとうございました。
また、完売となり、お渡しできなかった方はすみませんでした。この点は反省材料ですが、後述するように、実は解消が難しい問題という認識でおります。
以下では、サークル(手探り状態)側の観点で、今回のイベントの備忘録をまとめています。

頒布数について

作品のテーマがほぼ自己満足だったこともあり、全く売れなくても痛くない程度の部数しか刷っておりませんでした。
Twitterのフォロワー数のn分の1、等といったようなSNS基準の目安の立て方を聞いておりましたが、文字系作品であることと、日頃、創作を表立って行っていないアカウントだったので、参考にならないと判断したためです。
あと、体力的にデイバッグに入るくらいの量がよかった、という理由もあり、今後活動を続ける場合でも、このくらいの部数になると思います。

イベント時の雑感

事前

  • 参加したことのある人に話を聞く&作る(この部分は本稿では省略)

設営中

  • 周りの設営に力が入っててビビる。
  • となりの方に挨拶ってするの?交換するの?って迷いながら相手に合わせる。
    (界隈によりけりと聞いていたのですが、文フリは周り誰も知らないのでとりあえず合わせる戦法でいきました。)

開催中

  • 目に止まられたり、本を読まれてるとき緊張する。
  • やっぱり読んでくれただけでもうれしい。
  • 緊張で応対に不慣れ
    (テーマに関する応対は同席していた友人に完全に任せてしまいました)
  • ごはんとかお手洗いとかあるので、2人参加がベター
    (離席中にわりと人が来たようです。かなしみ。)
  • 人がいないときは本を読んで過ごす(コミケとかで見て学んだ)
  • いらした方が見本誌を読んでるときの対応について、後でメンバーで意見が分かれる。
    (じっとしたほうがいいのか、簡単に内容説明したほうがいいのか。私は評論系の場合、内容説明してほしいし、説明求める派です)

完売後

  • 特に知り合いがいるわけではないので、手持ち無沙汰
  • 迷ったけど早々に撤退
    (当初はふつうに最後まで在席する予定でしたが、完売してしまったので帰ってしまいました。この場合、どうしたほうが良かったのかよく分からない。おとなりさんに挨拶しようと思ったけど、忙しそうだったので断念。そこらへんのマナーを学ばないといけないと思いました。)

いらっしゃった方について

身内は少なく、初見さんが多い印象です。いらした方との会話から想像するに、今回のテーマに関心のあった方が多かったのだろうと思います。(ありがとうございました)
時間軸の観点でみると、予想はしていましたが、最初の1時間はほぼ誰も来ない状態で、その後の時間に、たまに興味を持ってくださった方がいらっしゃる状態でした。見本誌を見て、ブースにいらしていたと思われます。
見本誌コーナーに行くと、私たちの作品には、わりと開き跡が付いておりました。(跡が付きやすい紙質ではありますが……)
あるいは、普段の私もそうであるように最初1時間は、各自が目につけてたサークルを先に廻っていたんでしょうか。
(母数は少ないけど)お昼後の13時台にブースを訪れる方が、比較的多かったようです。

運営について

企画と、カタログ上のサークル紹介、編集その他雑務は私、
コンセプト設計(+前書き≒Webカタログ上の作品紹介)はベアさん、
赤入れは参加者全員で行っておりました。
後書きに書いていますが、学生時代に行っていた、形式・対象自由の物書きサークルが、本サークルの源流です。

今後について

固定の論じる対象を設定しないサークル(学生時代からそういうコンセプト)なので、今後の場の流れで今後のテーマが決まってくると思います。(参加是非、参加するイベントも含めて)
固定テーマが無い以上、部数はいつまで経っても読めないし、文章の質もかなり上下すると思いますが、そういう言葉遊びだと思って自己満足で書いています(自己満足というのが重要) ので、今後はよく分かりません。
ただ個人的には、来年はリアル活動をもう少し頑張りたい気持ちがあるので、どうなるか。。

その日の時系列メモ

10時頃:流通センター駅到着。サークル入場は開始していたが、こじんまりとした備品しか用意していなかったため、まだ慌てる時間じゃないと思い、タリーズでお茶をする。
10時半頃:入場。おとなりさんが来たので、どぎまぎしながら挨拶をする。
Twitterとかで聞きかじった情報を元に設営をする。

(在庫は全部陳列せず、少しだけをオモテに出していました。写真の部数より売れないと思ってたので。)

11時:イベント開始
12時:初めて売れる!(うれしい)
13~14時ごろ:ぶらぶら。いくつか気になった&ビビッときたサークルさんのとこに行く。
15時頃:完売
15時半頃:撤収
以降、反省会
会場を出て気づいたのですが、めちゃくちゃ消耗していたようです。

それでは最後に私が会場で読んでた本をぺたり

マンガの描き方―似顔絵から長編まで (知恵の森文庫)

マンガの描き方―似顔絵から長編まで (知恵の森文庫)

#文学フリマ に参加します

こんにちは、じょんです。 

11月24日(日)に開催される「第二十九回文学フリマ東京」に参加します。

 勢いでやってしまった初参加です。

 

イベント概要

イベント名:第二十九回文学フリマ東京

開催日程:2019/11/24(日) 11:00〜17:00

会場:東京流通センター 第一展示場

https://goo.gl/maps/qf6CzkuXjM95qJCM9

 

サークル概要

サークル名:よせなべ屋

ブース:ト-02

webカタログ:https://c.bunfree.net/c/tokyo29/!/%E3%83%88/2

 

 「ぼくとニコニコ動画とボカロ」といった感じのことを書いています。

このブログの記事のなかでは、一番最初に書いた以下の作品が方向性は近めですが、気持ち硬めに書き綴っています。

ぼくと初音ミク - 街角の雑踏(宣伝)

 

作品紹介

オタクという言葉の意味するところが多様化して久しい。かつて「オタク」という言葉はアニメや漫画、ゲームに耽溺するといっただけでなく、現実世界の「ゲーム」を降り、空想の世界をこそ人生の主戦場とする特定の人々を指す言葉だった。しかし今や、オタクという言葉から特定の人々のイメージを喚起することは難しく、「アニメや漫画、ゲームを嗜む」程度の合意しか、そこに見出すことはできないだろう。
私たち平成オタクは、「オタク」であることが揺らぎゆく、まさしくその瞬間に青春時代を過ごし、令和の今大人になった最初の世代である。私たちは、現実の「ゲーム」を犠牲にしてまで、あるいはそこから降りざるをえなくなるほどにコンテンツにハマるわけではなく、各々がそれぞれの人生を営み、その上でコンテンツを楽しむ。大人になることで私たちは多くの変化を経験する。社会人としての義務は生活やアイデンティティに大きな変更を迫り、人生経験の積み重ねがコンテンツ受容の意味を変えていく。最早無邪気にオタクであることは許されない。
本冊子は、そんな平成オタクの大人になっていく上での「揺らぎ」をオムニバス形式でまとめたものだ。それぞれ、二十代中盤を迎える筆者たちに、オタクコンテンツとの関わりとその変化を書き下ろしてもらった。

https://c.bunfree.net/p/tokyo29/16880

 

A5サイズ、52ページ、300円。

形式としては複数人で書いた合同誌です。

ベアさん(@beared_real)、たこわさん(@Power_MtTAKAO)、亘陽さん(@wyz250ss)にご協力いただきました。

ジャンルとしてはエッセイです。

 

表紙

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もくじ

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それでは。

 

 

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